多くのお客様にSECUREMATRIXを導入いただいております。
社員がリモートワーク(外出先、出張先、在宅勤務)環境で個人所有端末を利用。マルチデバイスに対応したトークン不要の本人認証でリモートアクセス環境のセキュリティ強度アップとユーザの利便性向上を実現。
約3500名の外勤営業にモバイルPCを持たせる際のリモートアクセスの認証に採用。
デバイス不要のSECUREMATRIXで認証強化した校務用シンクライアントを導入。機密性の高い情報を扱う、教職員のリモートワークを実現。
VMware Horizon ViewとSECUREMATRIXを組み合わせ端末紛失リスクを解消。BYODも実現したユニアデックス。ブラウザだけで利用できるSECUREMATRIXでデバイス選定の自由度を確保しつつ、証明書インストールやトークンの紛失対策が不要で低負荷でセキュリティを担保。
トークン型認証システムから乗り換え、ユーザ環境に依存しないクラウドを利用したセキュアなリモートアクセス環境を整備。
BCP基盤システムの認証強化に採用。認証用デバイスに依存しない認証システムでセキュリティを向上。
PC/スマートフォンからアクセスする学生向けWebサイトの認証に採用。 さらにサーバー仮想化によりコストダウン。
成績情報や個人情報を参照する学内ポータルシステムへの認証に採用。APIを組み込むことで、インターフェイスを変更することなくセキュリティを向上。
教職員の情報持ち出しによる情報漏洩を防止する目的で、シンクライアント端末の認証に採用。トークンレスの為、職員異動時の管理負荷を軽減。
教職員の情報持ち出しによる情報漏洩を防止する目的で、シンクライアント端末の認証に採用。トークンレスの為、職員異動時の管理負荷を軽減。
学内ネットワークへのリモートアクセスや事務系システムへのアクセスなど、複数の認証シーンで採用。PCと携帯電話、共通の認証基盤を全学で確立。
VPNアクセスの本人認証に採用。端末認証から切り替えてセキュリティを強化すると共に、卸作業を無くし運用管理の手間を削減。