今あるITデバイスやITリソースをフル活用して、いつでも、どこでも、安心・安全なワークスペースへのアクセスを。SECUREMATRIXを導入することで、社内はもちろん、クラウドサービスやインターネットの入り口を『Wワンタイム2要素認証』に強化でき、ワークスタイルが劇的に変わります。
ユーザーは自分で決めた「形」を覚え、毎回変化するマトリクス表(乱数表)にその「形」を当てはめてパスワードを入力します。毎回パスワードが変わるので、1度使ったパスワードを再び利用することはできません。
デバイス登録時に次回認証用の電子証明書を発行。ログイン毎に次回認証用の電子証明書を発行するので、1度使った証明書を再び使うことはできません。
SECUREMATRIXでは、企業・学校などのパスワードポリシーに応じて、「ワンタイムパスワードと固定文字の組み合わせ」「利用時間の制限」など様々な設定が可能です。
デバイス毎に異なっていた各種デバイスの認証画面インターフェースを統一しました。小さなスマホの画面でも同じ操作で認証が行えます。
SECUREMATRIXの認証方法はとてもシンプル。「デバイス認証」はサーバー側で自動で行われるので、ユーザーはIDとワンタイムパスワードを入力するだけ。まるで1要素認証のようなシンプルさで、2要素認証を行うことができます。